バスティル、Bastilleの「JOY」の歌詞を日本語に和訳しました。どん底にいた時に電話をかけてきてくれる相手への想いを歌った曲ですね。
Bastille – Joy
英語の歌詞はこっち
[Verse 1]
台所の床で目を覚ますなんて思っても見なかった
でも嘘ついた、初めてじゃないんだ
朝は台無しに、恐怖が襲ってきた
気持ちが落ちる、落ちていく
[Pre-Chorus]
脈が速くなっていくのを感じる
後悔しても何も変わらない
あぁ、脈が速くなるんだ
君の名前がスクリーンに映ると
[Chorus]
あぁ、嬉しい、君が電話をくれると
諦めようとしていた、あぁ、もう折れそうだった
喜び、気持ちが晴れる
諦めようとしていた、あぁ、もう折れそうだった
[Post-Chorus]
どうしていつも、俺が落ちてる時がわかるんだい
どうしていつも、俺が落ちてる時がわかるんだい
[Verse 2]
瓦礫の中を歩く、頭をクリアにしようと
君が電話に目を落と音が聞こえる
俺は君にとっての歩く災害、自分自身をがっかりさせ続けてる
自己憐憫して、可哀想なヤツだって
[Pre-Chorus]
鼓動が速くなる
でも何もしない
[Chorus]
あぁ、嬉しい、君が電話をくれると
諦めようとしていた、あぁ、もう折れそうだった
喜び、気持ちが晴れる
諦めようとしていた、あぁ、もう折れそうだった
[Post-Chorus]
どうしていつも、俺が落ちてる時がわかるんだい
どうしていつも、俺が落ちてる時がわかるんだい
[Bridge]
夜が明けていくのが記憶に残る
君に癒やされる、悩みから救ってくれる
悩みから、悩みから、悩みから
あぁ
[Chorus]
あぁ、嬉しい、君が電話をくれると
諦めようとしていた、あぁ、もう折れそうだった
喜び、気持ちが晴れる
諦めようとしていた、あぁ、もう折れそうだった