オリビア・ロドリゴ、Olivia Rodrigoのセカンドシングル「deja vu」の歌詞を日本語に和訳しました。前作の「driver’s license」に続き元カレ、ジョシュア・バセットと今カノサブリナ・カーペンターについて歌っていますね。
Olivia Rodrigo – deja vu
英語の歌詞はこっち
Olivia Rodrigo 「deja vu」 歌詞 日本語 和訳
[Verse 1]
マリブへドライブ
ストロベリーアイスクリーム、二人で一つのスプーン
それからあのジャケット
君には小さすぎて、笑っちゃった
(ハハハハハハ)
グリーの再放送見てる
ウザい感じにハモって歌うんだ
彼女、周りの友達皆に言ってるんだろうね、ユニークでしょって、んー
[Pre-Chorus]
ねぇいつになったら私たちも、それやったよって言うつもり?
彼女、特別だって思ってるけど、焼き増しだからね
あれはね、私たちの場所。私が最初に見つけたんだから
君が彼女に言うジョークも私が考えたんだよ
[Chorus]
彼女といるとデジャブを感じる?
デジャブを感じる?あぁ、んー
デジャブを感じる?あぁ
[Verse 2]
彼女のこと私の名前で呼びそうになったりする?
だってさ、ぶっちゃけ同じような名前の響きだもんね
あっちも女優だし
私がただ君の好きなタイプだったなんて思いたくない
彼女もビリー・ジョエル知ってるでしょ
だってアップタウンガールを聴かせてるだろうから
そしてどれだけ彼女を愛してるかって言ってるんでしょ
サビとAメロの間でさ(ウゥー、アイ・ラブ・ユーのとこ)
[Pre-Chorus]
ねぇいつになったら私たちも、それやったよって言うつもり?
彼女、特別だって思ってるけど、焼き増しだからね
あの番組についてはふたりで話したことあったよね
彼女と一緒にいるとき、彼女が歌うあの曲も一緒に聴いたよね
[Chorus]
彼女といるとデジャブを感じる?
デジャブを感じる? オーノー
デジャブを感じる?
[Bridge]
マリブで食べたストロベリーアイスクリーム
そんなことしたことないってフリしないで
君はかつてのあのジャケットみたい
(そう、全部が使いまわしだよ)
彼女にピアノを弾いてやる、でも彼女は知らないの
君にビリー・ジョエルを教えたのは私だって
違う女の子だけど、目新しいことは何もないのよ
[Outro]
デジャブ感じてるでしょ
デジャブ感じてるでしょ
デジャブ感じてるでしょ